FXのオーダー情報をトレードに利用して稼ぐ方法

アナリストのマーケットコメントなどで、輸出の売りがあったとか、大きなオプションが~~というコメントを度々目にします。

実はこれらのオーダー情報は、ロイターやブルームバーグといった情報端末を利用しなくとも、TwitterやFX会社にログインして見ることができるニュース配信ベンダーでも見ることができるのです!

オプション情報や注文状況が見れるニュース会社はFX WAXEです。この会社のニュースが見れるメジャーFX会社は、みんなのFX外為オンラインの2社。

早速見ていきましょう!

下は、みんなのFXのアプリの FX WAVEの画面キャプチャです。

みんなのFX

これをみると、ドル円は124.50円に輸出の売りが多いということが分かります。

また、123.50-60円には買いが厚いことが分かります。事実、この日の相場はここで下げ渋っています。

しかし、ここを下抜けてしまうと123.00円の買いまで距離があるため、昨晩のようにするっと下落してしまう可能性があると分かります。

この情報を知っていると知らないとではトレードに大きな差が出ますよね。

これをチャート上に示すとこんな感じになります。
ドル円オプション
これで、売買ポイントが分かり易いですよね。

次に、外為オンラインのスマホアプリでユーロドルを見てみましょう。

外為オンラインユーロ

ユーロドルは、あまり大きなオーダーはないようです。
OP22日NYカットというのは、22日のNYオプションカットの時間(夏時間:23時)に消滅するユーロドルを1.0900ドルで売る権利を持っている投資家がいるということです。

これを見る限りどのくらいの大きさか定かではないですが、もし大きなオプションであれば23時に向かってオプショントレードが行われやすい為、この価格に近付いていく動きを見せることがあります。

ちなみに、上のドル円にある「126.00円 売り集め・越えるとストップロス買い、OPバリア観測」というのは、非常に重要なポイントとなることが多々あります。

126円ちょうどに売りが多いことで、簡単には越えていくことはできませんが、もし突破した時は売りポジションのストップロスの買い注文がありますので、大きく跳ねることが想定できます。

そして、OP(オプション)バリアが観測されているというのは、126.00円を付けてしまえばオプションを保有している投資家は損失となるため、越えさせないように防戦売りをする可能性があるということです。

ドル円が上昇していく際には、このオプションバリアや輸出の売りをどんどんとこなしていくことが多いので、是非覚えておきたいですね!

トレードの参考となりましたら幸いです!

参考:FX取引には情報が大切!情報力の高いFX会社は?