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5分でわかるはじめての株入門

提供:ジョインベスト証券

STEP1 投資生活の第一歩を踏み出そう

投資にチャレンジする人が増えている

ここ数年、「貯蓄から投資へ」という流れが一気に広がりを見せています。

低金利のこの時代、いつでも解約できる預貯金は安全ですが、元来リターンが低く、長期の資金の運用には向いていません。でも、「投資」なら、運用の結果によっては、大きなリターンを期待することもできます。

なかでももっとも大きな注目を浴びているものの1つが、株式投資です。株式市場が活況になってきたことを追い風に、「ワンランクアップの家計を実現するために」「夢をかなえるための資金に」「年金不足を補うために」と投資にチャレンジする人が増えてきています。

株で得られるリターンはいろいろ

株式投資の魅力はいろいろありますが、なかでも筆頭に挙げられるのが「安く買って高く売る」ことで得られる売却益(キャピタルゲイン)です。株価が上昇したところで売却すれば、預貯金とは比べものにならないほどのリターンが得られる可能性もあります。

また、株を売ることで得るのではなく、株を保有していることで得られる利益もあります。それが、配当金や株主優待です。これらは、企業が株主に対して利益を還元したり、日頃の感謝を込めてプレゼントをしたりするもの。年に1~2回、定期的に受取れることが多いため、長期で保有すればするほど繰返しリターンを得ることができます。

また、保有株数に応じて新株がもらえる株式分割も魅力のひとつといえるでしょう。

売却益(キャピタルゲイン) 配当金(インカムゲイン)
株主優待 株式分割

STEP2 いくらあれば株を買えるの?

株は「一定のカタマリ」で売買されるのが原則

株というと「お金をたくさん持っている人がやるもの」というイメージを持っている人も多いようです。

でも、実際のところ、それほどの大金がなくても十分に株式投資にチャレンジできます。
株は「単元」と呼ばれるまとまりごとに売買されるのが原則です。スーパーでほうれん草が束で売られているように、株の場合もバラ売りではなく、束で売買されるのが基本なのです。

1単元が何株なのかは企業によって違いますが、100株もしくは1,000株を1単元としているところが一般的です。1単元を保有すると正式な株主として認められ、株主優待が受けられたり、株主総会で議決権を行使し、間接的にその会社の経営に参加できるようになります。

大金を用意しなくても十分に買える

例えば、株価が1株500円で1単元が100株の場合、500円×100株=5万円(プラス手数料)が購入に最低必要な資金の目安ということになります。家計をやりくりしたり、お小遣いを貯めたりすれば、決して買えない金額ではありませんね。

最近では、より多くの個人投資家に買ってもらえるように、1単元の株数を引き下げる企業も増えています。

1単元に満たなくても1株から自由に売買できる「まめ株(単元未満株)の注文」のサービスもあります。

STEP3 ところで株ってそもそも何?

株を買うとは企業に「出資」を行うこと

最近では、株の売買をしていても、実際に株券を目にする機会はほとんどなくなっています。パソコンの画面や証券会社から送られてくる取引報告書によって、自分がどんな株を保有しているのか、損益がいくらなのかといったことを把握するため、ともするとマネーゲームのような感覚に陥りかねません。

しかし、そもそも株とは、企業(株式会社)が事業資金を調達するために発行しているものです。企業は、投資家が株を買ってくれたお金を使って事業を拡大します。

つまり、「株を買う」ということは、株を発行している企業に「出資」を行い、事業資金を提供していることになるのです。

株主ならではの権利や特典もたくさん

企業にとって株主は、事業に必要な資金を提供してくれるかけがえのない存在です。そのため、株主になると企業から特別な扱いを受けることになります。

例えば、株主は、企業が活動していくうえでの重要な事項について決定を下す、株主総会に参加できます。株主総会では、保有株式数に応じて「賛成」「反対」に一票を投じられる議決権が与えられます。

STEP4 取引のしくみを知っておこう

取引が行われているのが証券取引所

株を発行しているのは企業ですが、だからといって投資家が直接企業にお願いして株を売ってもらうわけではありません。なぜなら、株は証券取引所と呼ばれる市場でまとめて売買されることになっているからです。

日本には現在、東京証券取引所(東証)をはじめ、大阪、名古屋、札幌、福岡、そしてジャスダック(JASDAQ)という合計6つの証券取引所があります。その他に東証マザーズ、大証ヘラクレスなどの新興市場もあり、企業によって上場している市場が異なります。

証券取引所で取引が行われることを「立会」と呼びます。売買が成立するのは原則として立会時間中に限られています。もっとも取引が盛んに行われている東証の場合、立会時間は平日の午前9時~11時(前場(ぜんば))、午後12時30分~15時(後場(ごば))となっています。

証券会社が果たしている役割は?

では、株を買いたいと思ったら証券取引所に注文すればよいのかというと、それも違います。投資家にとって、売買注文を受ける窓口になってくれるのが証券会社です。

証券会社は、投資家から受けた売買注文を証券取引所へと取り次ぎます。証券取引所では、たくさんの証券会社から集めた売買注文を手際よく整理し、一定のルールに従って取引を成立させていきます。

取引が無事に成立すると、投資家は証券会社を通じて代金を精算します。「株を買って株主になった」という情報も、証券会社を通じて各企業へと伝えられることになります。

STEP5 「お金」以外のリターンもたくさん!

リスクとリターンは表裏一体

「リスクとリターンは表裏一体」というのが投資の世界の鉄則。株も例外ではありません。

もっとも頻繁に発生するのが、購入後に株価が下がってしまうというリスクです。
株価は上がることもあれば下がることもあります。株を買ったはいいけれど、予想に反して株価が下がってしまうことはよくあります。株価が下がっている時に売却すれば、売却損が出てしまうことになります。

また、万が一、発行企業が倒産したり、上場が廃止になってしまったりすれば、保有している株が紙くず同然になってしまう可能性もないとはいえません。

経済や社会のしくみにも詳しくなれる!

しかし、こうしたリスクがあってもなお、多くの投資家が株にチャレンジしているのは、それに余りあるだけの魅力があるからに他なりません。

株の魅力は、売却益、配当金、株主優待…といった金銭的なリターンだけにとどまりません。株式市場の動きを通じて経済や社会のしくみに興味が湧いてきたり、トレンドに敏感になったり、決算書を読みこなす力がビジネスに活きてきたり…といった副産物もたくさんあるのです。

ネットを使えば、豊富な情報を個人でも手軽に収集できます。
売買委託手数料も昔と比べればかなり安くなっています。手数料が安ければ、少額の投資でも利益を出せる可能性はぐんと高まります。

「百聞は一見に如かず」です。まずははじめの一歩を踏み出して株の世界をのぞいてみませんか?

もっと知りたい方はジョインベスト証券のホームページへ!

株式投資の魅力とは?

株式投資の魅力とは?

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