キ-マンインタビュー 豊商事

FXのパイオニア!情報と信頼の豊商事!

『信託保全』は豊商事が最初に始めたって本当ですか?

本日は豊商事のデリバティブス・IT事業部、岩崎様にお越しいただきました。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

早速ですが、豊商事は創業50年を超える老舗企業であり、投資の名門企業ですが、実はFX取引の分野でもパイオニアであるという話をお聞きしました。ご存知ない方もいらしゃると思いますので、まずはそのあたりから詳しく教えていただけますか?

はいわかりました。実は弊社は外為法改正の98年よりFX取引のサービスを開始した数少ない会社のひとつなんです。そして、昨今話題となっている信託保全ですが、実はこれ、十年前に弊社が信託銀行と苦労して一緒に作り上げたスキームなんですよ。

え、そうなんですか?信託保全と言えば、最近顧客資産の保護という観点からその重要性においてよく耳にする言葉ですが、このシステムは御社が作られたんですか。

弊社が作ったというと口幅ったいですが、信託保全というしくみを一番早く始めたのが弊社だということは間違いありません。

それはすごいことですね。

お客様にとって最も大切なことと言えば、やはり預けた資金が本当に安全なのかということだと思います。今でこそ信託保全というしくみは基本スキームとして定着していますが、十年前に弊社がe-kawaseをスタートしたとき、まだまだ外国為替証拠金取引には法律も監督官庁も何もないという状態でした。

その当時、弊社なりに想定したコンプライアンス方針の最優先課題であったのが信託保全であり、顧客サービスにおいては24時間フルサポートだったんです。現在のFX取引を取り巻く環境やその流れを見ると、我々の想い描いた運営方針は間違っていなかったんだと自負しています。

なるほど、初めて知りました。それはすごいですね。また御社の投資ビジネスに対する基本姿勢というものがよくわかるエピソードですね。御社と取引されている投資家の方は安心されると思いますよ。

オンラインセミナー人気ナンバー1、Yutaka Market TV

さて、続いて情報の話に移ります。Yutaka Market TVについてお聞きしますね。ウェブセミナーは今やいろんな会社が実施していますが、その中でも御社のYutaka Market TVは非常に人気がありますよね。その秘密を教えていただけますか?

Yutaka Market TV(以下YMTV)とは、動画配信のコンテンツになります。主にFXの動画セミナーを配信していますが、そもそもTVと名付けたのは、TV(テレビ)のように多彩で便利で親密なサービスでありたいと考えたからなんです。番組のバラエティや、配信数、見やすさなどでは他社のWeb動画配信コンテンツに負けていないと思いますよ。

司会の大橋ひろこさんがいいですね。もちろん御社の大倉たかしさんを始め、講師の方も博識で素晴らしいですが、大橋さんが、話の流れを見事に仕切って進めてくれるのでとても分かりやすいです。

はい、そのあたりがテレビを特に意識した部分です。セミナーというより、テレビのニュース番組を見るような感覚で気軽に見ることが出来て、しかも「すっと」頭に入ってくるという作りにしています。

それはやはり、為替や経済のことに精通したアナウンサーの大橋さんが司会を務めて下さっている部分が大きいですね。視聴者からは、講師単独のセミナーよりも見やすい、内容が整理されていて分かりやすいとの評判をいただいています。

そうですね。他社のネットセミナーだと途中で退屈になったり眠くなったりするんですが(笑)、御社のYMTVではそういうことがありません。さて、その人気のYMTV、投資家の方にどのように利用していただきたいとお考えですか?

はい、まさにテレビのようにホットな話題をタイムリーに提供したいと考えています。そして為替専門の経済ニュースという中にあって、ネットとしての特色も出して弊社とお客様との双方向のコミュニケーションも大切にしたいと考えています。

視聴者の方には、是非YMTVに用意されたチャットシステムを利用して、講師方々に質問や感想をどしどし寄せていただきながら楽しんでもらいたいですね。そのためにも、オンデマンドも有用ですが、やはりリアルタイムに参加していただけるライブに注力していきたいと考えています。

セミナー中に質問すると・・・。

はい、さまざまな得意分野から招いた講師の方々が、番組中に視聴者からの質問や意見に応えてくださいます。とにかく遠慮せずにどんどん質問していただいた方がよろしいと思いますよ。講師の方々も、視聴者からの反応を期待して待っているようですので(笑)

そうですね。YMTVを見ていると、講師の方々も進行役の大橋さんも、常にチャットをチェックされているというのがよく分かりますね。ネットサービスの便利さですよね。

そう思います。自宅がセミナー会場に変わるわけですから、積極的に参加してどんどん質問をして、後でオンデマンド配信でお好きな時間にゆっくりと復習する、このような使い方がベストだと思います。

ありがとうございます。さて、御社のサイトには公式ブログとして、いくつかブログを用意されています。こちらの話もお聞かせください。

分かりました。弊社のブログにはそれぞれに特色を持たせています。弊社の誇る“伝説のディーラー”FXストラテジスト大倉たかしのブログでは、大倉自身のニュースの見方や、大倉自身が知り得た情報などオリジナリティにこだわって、1日に2度3度と更新を行っています。また自身のディーリングポジションなどもオープンにしていますので、実用性の高い情報が満載のブログになっていますよ。

ディーリングポジションなどもオープンなんですか。それはすごい!

はい。先ほどから話題の大橋ひろこさんの「ボラタイルな日々」では、自身の金融番組キャスターとしての経験を生かして、それぞれのアナリストが現在どのような考えを持っているのか、などというようなことも配信しています。

また、ご自身でもトレードされているので、日々のそのディーリング結果なども書かれています。アナウンサーである上に金融知識も非常に豊富な方ですので、これもまた人気の高いお薦めブログです。

それは是非毎日チェックしたいですね(笑)。それから情報と言えば、豊商事さんはメールマガジンも人気ですよね。

そうですね。コンセプトが分かりやすいからじゃないでしょうか?

そのコンセプトとはどういうことですか?

まず弊社では、FX初心者の方々を応援するメルマガと、アクティブトレーダーも必見の情報満載のメルマガというように、お客様のニーズに合わせて2種類のタイプのものをご用意しています。また、寝ている間の情報を毎朝お届けしますという感覚を常に大切にしています。

為替は24時間マーケットじゃないですか?でも24時間情報を取り続けるのは誰だって難しいですよね。ですから、夜間、皆さんが眠っている間の情報を、スタッフが皆様に代わって簡潔にまとめ、それに価格データと有益なマーケット情報をのせてお届けするという感じです。どちらのメールマガジンも、とても読みやすく理解しやすいと評判ですので、是非弊社ホームページから会員登録していただきたいと思います。

ありがとうございます。是非利用させていただきます。

システムの安定こそ信用の原点

では続いて御社の二本目の柱、信用面に関してお聞きします。これはもうジャスダック上場企業であるとか、創業50年を超える名門企業であるというだけでもう十分なんですが(笑)、御社として特に意識されている部分はありますか?

そうですね、先ほどもお話しましたが、弊社では現在の分別管理が義務化される以前から信託保全をしてまいりました。やはりお客様に対して、相場に安心して集中できる環境をご提供することが、投資会社としてのわれわれの使命だと思っています。この精神は創業来まったく変わっていませんし、今後もこの考えをポリシーとしてサービスを提供していきたいと思います。「万が一の時、今つきあっている会社大丈夫?」という不安を持たれているユーザーの方には、是非弊社をご検討いただきたいと思います。

そしてもうひとつ大事なことはシステムの安定性です。どんなに素晴らしいサービスを提供していても、システムが不安定だったり、トラブルが多くては意味がありません。 弊社は、システムの安定性こそ最大のサービスだと考えている会社なんです。実際に咋年(2008年)秋口の大波乱相場の時も、弊社システムはパーフェクトに稼動してました。

それはとても大切なことですね。大きな相場変動の時にはやはりシステムに負担がかかってトラブルが起きやすいと聞きますからね。それは素晴らしいことですね。

24時間専門スタッフでのサポートが出来ないなら、FXビジネスを提供する資格がない!

他に「信用の豊商事」として意識されていることはありますか?

私たちは顧客サポートこそ信用の原点だと考えています。十年間変わらずに「お客様第一の24時間サポート体制」を提供しております。

なるほど。それでは、豊商事は24時間サポートのパイオニアでもあるわけですね?

そうですね。

そのサポートとは、メールでサポートしますってことじゃないですよね?

違います。弊社では、専門のスタッフをいつでもスタンバイさせて24時間懇切丁寧に対応しております。私どもは、はっきり言いますと、これが出来ないならばFXのサービスをすべきではない!とまで考えています。たとえ夜中であっても、大切なお客様が取引されているのにサポートスタッフが不在なんて、投資をビジネスとする会社としては考えられないことですよ。

よく他のコールセンターのように、知識に乏しいスタッフが電話を受けて、明日詳しいものに連絡させますというような対応をしているケースがありますが、それも失格です。相場のアドバイスは残念ながら行いませんが、しっかりとFXやシステムの知識を持っているスタッフがサポートします。そういったところが「投資家に安心して取引に専念できる環境を提供する」という弊社のポリシーなんです。

素晴らしい!では続きまして、御社のFX商品である「Yutaka24」と「e-kawase」の違いと特長について簡単にお話いただけますか。

はい。一番の違いは、公的取引所に上場された「取引所為替証拠金取引」と、業者が運営する「非取引所取引」いわゆる「店頭外国為替証拠金取引(OTC)」の違いです。 東京金融取引所の「くりっく365」と呼ばれるFX取引を、弊社では「Yutaka24」としてご紹介しています。一方、店頭取引として弊社が運営しているFX取引が「e-kawase」です。

弊社ではどちらのFX取引も扱っておりますので、お客様の投資タイプに合わせたお取引を選択していただけるわけです。税制面の優遇措置もあり、市場の透明性に勝っているのは「Yutaka24」、一方投資スペックなど技術・機能面などで優れているのは「e-kawase」です。ちなみに、両方をうまく使い分けされているお客様もいらっしゃいますよ(笑)。

なるほど、投資家の多様なニーズに応えられるようにそれぞれの商品を用意されているわけですね。それでは最後の質問になりますが、FXの投資家の皆様に一言お願いします。

わかりました。すでに今日のインタビューの中で何度かお話しましたが、昨今FX会社 の選択において一番大切なことは、「本当に安心して取引できる環境が整っている業者であるかどうか」ということではないかと思います。手数料の安さやスプレッドの幅だけに目が行きがちですけれど、ご自身がお預けになる大切な資産のことをまず第一に考えていただきたいですね。

また、万が一の時にどれだけ親身になってサポートしてくれるのかどうかも大切なポイントだと思います。それらをしっかり見極めた上で、信頼出来るFX会社を選択し、魅力あるFX取引を末長く楽しんでいただければと思います。

本日はお忙しいところどうもありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。

編集後記

豊商事が日本で最初に「信託保全」を始めた会社だとは知りませんでした。システムの安定に力を入れたり、24時間サポート体制にこだわったり、本物志向の会社だと思います。どうしてもFX業者は投資家にアピールしやすいスプレッド競争やスペック競争に走りがちですが、本当に投資家に求めているのは、単にスペックではないはずです。

50年以上、投資をビジネスとして培ってきた会社のしっかりとしたポリシーが、端々に感じられるインタビューでした。こういった会社がどんどん増えて、FX業界がスペック競争から信用力競争に変わってくるといいですね。

2009年1月16日

豊商事 岩崎 浩二

豊商事
岩崎 浩二(いわさき・こうじ)

豊商事デリバティブス・IT事業部為替課課長代行

1977年8月  北海道生まれ
2000年4月  豊商事株式会社入社
2001年4月  金融営業部に配属、為替証拠金取引e-kawaseの販売を担当
2004年10月 為替課に配属、主に顧客の注文をマーケットに繋ぐカバーリング業務に従事

現在は課長代行としてe-kawaseの運営全般に携わる