トップインタビュー GFT

GFTが世界で評価される理由

トレーディングという最も変化に富む環境の中で生きる、最高の技術力

世界が認める高機能システムツール「DealBook360」の提供をされているGFTさんですが、日本における営業戦略と、GFTのセールスポイントについて教えてください。

はい。GFTでは126通貨ペア、85以上のテクニカルインディケーターを日本の皆様にご提供させていただいております。また分析ツールもDiNapoli(ディナポリ)ツールをはじめ、Foresight-A.I(フォーサイト・エーアイ)、Dynamic Trend(ダイナミックトレンド)など大変好評をいただいます。

このような高機能ツールをはじめ、各種セミナーや、売買システムに至るまで、個々のユーザーにマッチさせた、クオリティーの高いサービスの提供がGFTの強みだと思います。

GFTさんの「Deal Book360」は大変使いやすいです。私、デモで利用させていただいていますから、よく分かります。・・・・デモで申し訳ないですけど(笑)。ところでその・・・、フォアー・・?何とかというツールはどのようなツールなのでしょうか。

(笑)。Foresight-A.I(フォーサイト・エーアイ)ですね。簡単に言うと、事前にその日のトレンドを予測するツールです。翌日のトレンドが上昇トレンドにあるのか、ボックスなのか、または下降トレンドなのか。デイトレーダーにはとても効果的なツールだと思います。

そしてDiNapoli(ディナポリ)ツールはインディケーターの定量分析とそのパターンを考察するものであり、Dynamic Trend(ダイナミックトレンド)はギャンやエリオット波動等の複数のインディケーターを視覚的にブレンドできるツールです。

どのツールも非常に見易いですよね。本当にGFTさんのツールにはいつも感心させられます。安定感もあるしこれを見ただけでGFTさんが支持される理由が一目瞭然です。

ありがとうございます。そう言っていただけると光栄です。

世界の中の日本マーケット

つづいて日本のFX市場についてお聞かせお頂きたいのですが、GFTさんが日本でサービスを開始された当時と、現在の日本のFX市場についてどのような変化を感じられますか。

我々は4年前に日本でのFXサービスの提供を開始いたしました。これまでの期間を振り返ると、当時日本におけるFX投資家層は、プロフェッショナルに近い、現在に比べるといわゆるベテラン投資家の割合が多かったように感じます。それが徐々にビギナー層の割合が増えてきました。

現在ではどちらかというとビギナー層の割合が多いのではないでしょうか。

確かにFX投資は一般の方にも広く浸透してきたように感じます。

はい。ですから我々も幅広いFXユーザーの要望に応えるべく進化してきました、これからも個々のお客様のニーズに合わせたサービスを提供していきたいと考えています。日本のマーケットはGFTにとってとても大切なマーケットですから、皆様にとって最良のパートナーとなるべく、より一層のサービスを提供していきたいと考えています(笑)。

楽しみにしています。ところでCFD市場についての質問ですが日本人に受け入れられるマーケットになると思いますか。

そうですね。すべての方に受け入れられるかどうかは分かりませんが、大きな魅力を持つ商品であることは間違いないですね。株価指数、金や石油といった商品先物取引、個別株、債券、そしてFX。多種多様な商品を証拠金で取引することができるわけです。もちろん上昇局面でも下降局面でも利益を狙うチャンスがあるわけです。欧州ではFX(為替)だけでなく様々な商品がCFDとして扱われ、大変人気化しています。

世界のマーケットを見た上で判断しても日本でも人気化する金融商品だと思いますよ。我々GFTとしても魅力あるCFDを日本の皆様に提供できる日は近いと思います。そして早くその日がくるのを楽しみにしています。

GFTさんの提供するCFD、早く見たいです。ちなみに個人的なご意見で構わないのですが、よく「先進国の中で日本人は金融投資リテラシーに乏しい」と言われますが、欧米諸国の投資家と比べて、何か気付いた点はございますか。

面白い質問ですね。私は世界のマーケットの中で、様々な投資家に接する機会がありますが決して日本の投資家が欧米の投資家よりも金融知識に不足していると感じたことはありません。少なくともイコール以上だと思いますよ。

えっ!そうなんですか?

そうです。どのように知識レベルを図るのか、正確な方法は難しいと思いますが、全体のレベルとしては日本人の投資家は非常に優秀だと思います。ファンダメンタルやテクニカル、本当に勉強されている方が多いと思います。特に最近それを強く感じています。もしかしたらランゲージバリア(言語の障壁)があるから、少し気を引いてしまっているのではないでしょうか?

何となく英語圏の人々は金融に強いといったイメージをお持ちかもしれません。しかし、それは間違いだと思いますよ。日本の投資家は本当に優秀で、よく勉強されていると思います。いつも感心させられていますよ。

なるほど。実はもう一つ質問なのですが、日本の投資家は証拠金取引において「買い」からスタートする傾向が強いとよく言われます。私もそうですが、もともと無いものを「売る」ということが腑に落ちないのです。欧米の投資家の方たちはその辺りどうなのでしょうか。

日本に限らないことだと思いますよ。確かに現物株から投資を始められた方にとっては抵抗を感じることかもしれません。しかし、Buy「買い」からスタートする傾向は特にビギナーの方においては世界共通じゃないでしょうか。でも日本においてはFX投資が浸透するにつれてその傾向は薄れてきているように感じます。

日本人だけの傾向かと思っていましたが、そうでもないんですね・・(笑)。

GFTの営業戦略について

質問は変わりますが、今後のGFTさんの営業戦略について教えていただけますか。

はい。我々のミッションはビギナーからプロフェッショナルに至るまで、すべての投資家に最高のプラットフォームを提供することです。そして商品のラインアップやカスタマーサービスなど、お客様が投資をする上で必要とするものは、どんどん拡充させていきます。

我々のビジネスはオンラインビジネスですが、このようなサービスをできる限りフェイス・トゥ・フェイスのスタイルで展開していくつもりです。

GFTさんではツールの使い方をテーマに講義を行うなど、より具体的で魅力のあるセミナーを展開されていますからね。Face to Faceのスタイルは一層浸透することと思います。

最後に日本の投資家に一言いただけますか。

そうですね。すべての投資家に常々言っていることは、「金融マーケットは学ぶことに楽しみがある」ということです。市場に対するファンダメンタルズを学ぶ、ニュースを学び、トレードツールを学ぶ。そうしながらリスクマネジメントにどのように向き合っていくかを考える。この繰り返しが自分自身を成長させます。これは楽しいことだと思います。

Enjoyすることが大切だと思うのです。投資をする上で「学ぶ」ということをEnjoyしてください。

Enjoyですね(笑)。本日はありがとうございました。

編集後記

GFTという会社は、企業そのものはもちろん。Deal Bookをはじめとするトレードツールや数々の分析ツールなど。世界から様々な表彰を受けている超エリート企業なのです。今回、取材と聞いて、正直言って大変緊張しました。しかし、マイク氏はじめ、スタッフの方々は紳士でありながらとってもフレンドリーな方ばかり(写真はちょっとシリアスですけど・・・(笑)。

みなさん、是非一度GFTのセミナーに参加して、スタッフの方と触れ合ってみてください。私の言っている意味がきっとわかります。ちなみにマイク氏は今回初来日ということでしたが、なんと滞在1週間にして箸の使い方をマスターされたそうです。「豪に入れば郷に従え」と言いますが、GFTさんは日本に溶け込んだ、とってフレンドリーな企業でした(笑)。

2009年3月

GFTバイスプレジデント、マイケル・バイアフォア

GLOBAL FOREX TRADING
バイスプレジデント(グローバル・リテールセールス担当)
マイケル・バイアフォー(Michael Biafore)

マイケル・バイアフォーは、GFTの全世界の個人営業を統括するバイスプレジデントです。2005年2月にGFTに入社し、当初GFTの主に北米全域における営業並びにビジネスプランに注力してまいりました。

その後、GFTの北米の拠点であるミシガン州エイダ本店の他、シカゴ、ニューヨークの各支店、さらに海外現地法人であるロンドン、シドニー支店、そして2008年からは東京支店も統括し、世界中の個人顧客向け営業を担当しております。それぞれの支店での営業成績が弊社の全社的な企業目標に沿うように営業活動をリードしております。

GFTに入社する前は、マイケル・バイアフォーは米国における大手ヘッドハンティング企業であるロバート・ハーフ・インターナショナル(NYSE:RHI)で、地域および支店営業マネージャーとして活躍しておりました。ロバート・ハーフ・インターナショナルにおける9年間、マイケル・バイアフォーは豊富な営業管理経験やリクルーティング経験等、その間多くの昇進を実現いたしました。 マイケル・バイアフォーは15年以上営業としての経験があり、またリクルーティングおよび営業管理の経験があります。

ミシガン州立大学卒業(経営学士号)